月の満ち欠け新月から次の新月まで 約29.5日でひとめぐり。月の形を見れば潮がわかる。
月の形が変わるわけWHY PHASES
月は自分では光らず太陽の光を反射している。月が地球のまわりを回るにつれ、地球から見える"光った部分"の形が変わる = 満ち欠け。
月の豆知識・いつ見えるMOON FACTS
- 月は地球のまわりを約27.3日で1周(形の変化は約29.5日)
- いつも同じ面を地球に向けている(裏側は見えない)
- 月の重力は地球の約6分の1(体重も6分の1に)
- 毎年約3.8cmずつ地球から遠ざかっている
- 黒く見える平らな所を「海」と呼ぶ(水はない)
いつ見える? 新月=昼(見えない)/三日月=夕方に西の低空/上弦=夕方に南〜真夜中に西へ/満月=日の入りに東→真夜中に南→明け方に西/下弦=真夜中に東〜明け方に南。月の出は毎日約50分おそくなる(だから潮の時刻も毎日ずれる)。
なぜ潮は満ち引きする?TIDES
おもに月の引力と地球の自転で、海面は1日に約2回上がったり下がったり。月に向いた側と反対側がふくらんで満潮、その間が干潮。干潮・満潮の時こくは毎日約50分ずつおそくなる。
大潮と小潮SPRING / NEAP
大潮=よく引く
小潮=あまり引かない
新月・満月は太陽・地球・月が一直線 → 引力が重なり差が最大=大潮。半月(上弦・下弦)は直角 → 打ち消して差が最小=小潮。
潮回り:大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮→大潮(約15日でくり返す)
潮回り:大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮→大潮(約15日でくり返す)
潮見表(タイドグラフ)の読み方HOW TO READ
たての線=潮の高さ、よこ=時こく。山が満潮・谷が干潮。干潮の前後1〜2時間が磯あそびのチャンス。福岡の干潮時こくは気象庁「潮位表(福岡)」やタイドアプリで調べよう。
磯あそび ベストの日BEST DAY
1
大潮
新月・満月の前後
2
昼の干潮
明るく安全
3
春〜初夏
昼が大きく引く
- 大潮の日は潮がいちばん大きく引き、磯が広く現れる
- 春〜初夏(4〜6月)は昼の大潮の干潮がとくに大きい
- 行く前に潮位表で「昼の干潮の時こく」を確認
- 干潮の1〜2時間前に着いて、引いていく潮を追う
2026年 大潮カレンダー(新月○・満月●=大潮の目安)2026 SPRING TIDES