← いちらんPDFをほぞん1種を深く見るポスター ── 図版は1837年の手彩色石版画
FUKUOKA|身近みぢか野鳥やちょう|一種いっしゅずかん

カワセミCOMMON KINGFISHER

水辺みずべでいちばん目立めだあお本物ほんもので、見分みわけるところを4よっつおぼえよう。
ジョン・グールドによるカワセミの手彩色石版画。枝にとまり、長い黒いくちばし、青緑の背、橙色の胸、頬の白い斑が描かれている
ジョン・グールド『ヨーロッパの鳥』第2巻(1837年) 図版61 J.&E.グールド 原画/C.ハルマンデル 石版印刷。手で色をつけた石版画。パブリックドメイン(Wikimedia Commons)。
くちばしがながくてくろ顔よりも長い。魚をとるための形
背中せなか青緑あおみどり絵の具の青ではなく、光のかがやきの青
おなかが橙色だいだいいろ上は青、下はオレンジ。この2色で見分ける
ほおしろいしるし首のよこの白。遠くからでも目立つ
データ
おおきさ
17cm
スズメ(14cm)より少し大きい
季節きせつ
留鳥りゅうちょう 一年中いる
こえ
チーッ!
とりかた
みずにダイブしてさかなをとる
どこにいる?

かわいけ用水路ようすいろなど、みずのそばのえだやてすり。じっとしていることが多いので、うごかないあおいかたまりをさがす。とぶと背中せなかあお一直線いっちょくせんひかる。

名前なまえわる

このしたには Alcedo ispidaいてある。でもいま学名がくめいAlcedo atthis──190ねんのあいだに研究けんきゅうすすんで、名前なまえのほうがわった。わっていない。